おばけ屋敷・アミューズメント施設・イベント企画 制作　オフィスバーン

血まみれの足跡

ブラックライトを持って、完全な闇の中、たった今事件が起こった殺人現場を歩く

お客様には、入り口でブラックライトの懐中電灯が手渡されます。
殺人鬼の血に反応して青く光るルミノール反応を見るためです。殺人鬼の足跡はルミノール反応によって浮かび上がってきます。完全な闇の中、たった今事件が起こった殺人現場を歩き出口へと進みます。

ストーリー

ここは惨劇が行われて間もない事件現場。殺人鬼の足跡をたどりながら、屋敷の中を進んでいく。まだ屋敷の中に残っている殺人鬼に出くわすことになるかもしれないというのに…
住居はすでに断線されており、電気が通っていない。自家発電の照明がかろうじて室内を照らしているが、それもいつまで保つかわからない。その照明が消えたとき、屋敷の中は完全な闇に包まれる。
そして、恐ろしい現場を目の当たりにすることになる。
 
お客様には、ブラックライトの懐中電灯が手渡される。殺人鬼の血に反応して青く光るルミノール反応を見るためである。殺人鬼の足跡は、ルミノール反応によって闇の中に浮かび上がる。
この闇の中で、果たしてどんな恐怖に遭遇するのか…。

付属イベント

＜最後のメッセージ＞
カップルのお客様は、入口で相手に対するメッセージを書く。この先、何が起こるかわからない恐怖の屋敷を無事脱出することができた場合、相手にそのメッセージを読むことができる。メッセージには仕掛けがあり、出口に用意されたブラックライトの部屋で見ることで、それを体験することができる。

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概要