映画『ノロイ』の家
場所 | 新宿歌舞伎町シネシティ広場 |
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期間 | 2005年8月12日(金)~21日(日) |
ホラー映画をモチーフにしたおばけ屋敷。
ホラー映画『ノロイ』のプロモーションとして作られたお化け屋敷。
フェイクドキュメンタリーである映画の世界と同じように、リアリティーのある世界を作りました。その中のどこか
に行方不明になった女性の携帯電話が落ちています。お客様は、その携帯電話をみつけてこなくてはなりません。
映画詳細
昨年、ひとりの怪奇実話作家が“呪い”をテーマにしたドキュメンタリーを完成させた直後、謎の失踪を遂げた。
作家の自宅は全焼し、焼け跡からは妻の焼死体が発見されたが、本人は今も行方不明のままである。そして、その映像は、あまりの衝撃的な内容ゆえ、発売が見送られた…。
この問題作『ノロイ』を映画という形で発表することを決心したのは、『リング』『呪怨』シリーズで全世界にJ(ジャパニーズ)ホラー・ブームを巻き起こした一瀬隆重プロデューサー。
彼は、1年近い歳月をかけて追加取材や権利処理を試みたが、関係者の多くは口を閉ざし、真実の公表を怖れた。そのため、実在の人物や団体への配慮から、映像の一部は仮名を用い、再度撮影が行われ、ここに禁断の映画『ノロイ』が完成した。
呪い———-
それは、私たちの身近に存在する真実の恐怖。
隣の家から聞こえる奇怪な音、
失踪した超能力少女、
放送中止となった心霊テレビ番組、
呪い電波を警告する自称・霊能者、
ダムに沈んだ村でかつて行われていた呪われた祭。
何の関係もないかのように見えるそれらの事象を解き明かしていくことで、やがて驚愕の事実が明らかになっていく。
そして、真実を知る手掛かりとなる謎の言葉「禍具魂(かぐたば)」の意味するものとは!?
かつて映画が描いたことのない未曾有の衝撃、そしてホラーを超えた戦慄のショッキング・リアルに、世界は震撼する!
プロデューサー:一瀬隆重
監督:白石晃士
製作:Entertainment FARM/オズ/ジェネオン エンタテインメント/ザナドゥー/PPM
製作プロダクション:オズ
配給:ザナドゥー
2005年/日本/35ミリ/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/1時間55分/PG-12
*映画公開 2005年8月20日(土)~
PHOTO
概要
タイトル | 映画『ノロイ』の家 |
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URL | |
場 所 | 新宿歌舞伎町シネシティ広場 |
期 間 | 2005年8月12日(金)~21日(日) |
時 間 | 14:00p.m.~19:00p.m |
料 金 | 無料 |
所要時間 | 5分程度 |
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