おばけ屋敷・アミューズメント施設・イベント企画 制作　オフィスバーン

見津子の血涙

目に刺さった万年筆を抜いてくるお化け屋敷

場所は商店街中にある廃ビル、新聞記事を巻き込んでのお化け屋敷。
 
死体に残されていた万年筆は、この家に棲む見津子の亡霊が何かを伝えようとしたものでした。その万年筆を持ち去ろうとした時、恐ろしいことが起こります。
　 
見津子の亡霊が狙うのは、再び万年筆を持ち去ろうとする人間、すなわちお客様なのです。
 
※北日本新聞にてこのお化け屋敷の記事(ストーリー)を掲載。

 
■公式ページ：高岡お化け屋敷「見津子の血涙」

ミション

事件のあった廃ビルに入ってY記者をみつけ、その目に刺さった万年筆を引き抜いてくるというミッションを担います。
そのことによって、Y記者が摑むことのできなかった見津子の思いにたどり着けるかもしれません。

ストーリー

※これらのストーリーは北日本新聞にて掲載されました。
１）怪奇現象次ぎ工事中断


 
２）血の涙を流す少女


 
３）40数年前に母、娘の死体


 
４）本紙記者が殺害される


 
５）Y記者 最後の原稿
Y氏最後の原稿はお化け屋敷体験後に丑の刻新聞最終号（完結編）をお客様に渡しました。

PHOTO

オプション

■ 周辺飲食店によるオリジナルメニューの提供
今年も各店がホラーにちなんだメニューを開発してくれました。
■ 周辺商店街のスタンプラリー実施
お化けに関するグッズが色んなお店に隠れています。
探し出してスタンプを集めよう！！素敵な景品が当たるかも！？
■半券提示サービス
商店街のお店に半券を見せると割引サービスやプレゼントが貰える
※たかまちスタンプラリーは8月31日をもって終了いたしました。

概要